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『三枚のおふだ』感想

2548字 読了時間約6分

三枚のおふだ [ミンワ]

作品名 三枚のおふだ
ブランド ミンワ
シナリオ 不明
原画 不明
発売開始日 2017/5/21
定価 110 税込み
公式ジャンル 逃走シミュレーションRPG
パッチやアペンド なし
ジャンル 抜きゲ ゲーム性のあるゲーム
属性 ショタ 人外娘/モンスター娘 逆レイプ RPG
DLsiteDL版 


公式紹介

昔話、「三枚のお札」を元にした逃走シュミレーションRPG!

脚と不思議なお札を使って、妖怪娘の誘惑から逃げ延びよう!

上手くスタミナを維持しつつ、最後まで逃げられればあなたの勝ち!
でも油断して、追いつかれてしまうと・・・。

妖魔の武器は、色仕掛け!
甘い言葉や妖術、自らの色香を使って、あなたの心を惑わします。
彼女らの術を封印するには、ご存知のあのアイテムを使おう!

おすすめするポイント


戦闘部分とエロシーンがうまく組み合わさっている。じっくり責められるショタが好きならばぜひどうぞ。値段が安いわりに、ボリュームやつくりもちゃんとしていておすすめできます。

 

思い入れ、事前印象


2020年の七月にセールで買った。前に安いわりにボリュームがあるとどこかで知っていたので、人外娘、モンスター娘があまり好きじゃない自分も一応買いました。

 

感想(これより先はネタバレあり)

[ストーリー&キャラクター&エンディング&エロシーン&CG]

先に断っておきますが、わたくしは人外娘やモンスター娘といった類にはあまり興味がなく、本作は雰囲気的に敵が妖怪娘ということを知って、購入するかどうか迷ったくらいだった。

まず、本作のボリュームは100円にしては極めて多いのだ。嘘クレジットが流れて終わると思ったら新しい敵が出てきたりと、一時間ほどでおわる同人ゲーかと思えば、紆余曲折のある王道的な物語だったのだ。

自分はボイスはついているほうが断然いいと思うが、本作はボイスなしでもSEのおかげで十分に表現できている。ずっとぬちゃぬちゃ言ってる。

本作はキャラが少ないが、一人一人の出番が多く、キャラもたっている。

・狐 

人外娘に興味のない自分としては好きになれないデザインで、口調が軽く、複数いる。

・やまちち 

巨乳蝙蝠触手ポンコツ忍者。分身と透明化ができる。おっぱいがでかいので好きです。崖から落ちるところを主人公に助けられて惚れる。(なんとなくこの展開を予想できたが、エロゲでこんなことをするのかと少々困惑した。)

・あかなめ 

どっか抜けてる感じのエロい人。人外娘は好きじゃないが、この子はあり。最初のデザインはさすがにだめだが、なるほど案の定女体化した。気持ちよさそう。二体になって挟まれて、そのうち一人がちんこ生やして入れてくるのはいかんでしょ(歓喜)。おねショタ好きな自分は時々ショタコンではないかと思う。

・大明海 

終盤に出てくるラスボス。味方かと思ったら敵だった系。(なんとなく予想はできていた)ロリ。私はロリが好きじゃないので、全く魅力を感じませんでした。

・マガツ

ママァ♡。ちゅき♡、んちゅ♡、んちゅ♡、ぺろぺろ、ちゅう、んちゅう、ちゅき♡……

 

 

( ゚д゚)ハッ!……失礼しました。

 

気を取り直して、この人は大明海ではなく、町で鬼婆と噂されている人であることは最初から分かっていました(ドヤァ)。そんなことはどうでもよい。人外娘で鬼婆と言われたら何を想像しますか。とにかく、マガツは私の想像していた人外娘とは大きく異なり、まぁ、そのー、なんだ、えろい。とにかくエロい。キャラデザが最高だ。そしてショタを襲うあたりもよい。ショタを見るや否や襲い掛かるのではなく、床に招き入れてから袋のネズミを追い詰めるように襲う。素晴らしい。わかってる人だ。マガツと一緒に暮らせるのはうらやまけしからん。

話は全体的に王道的で、おおよその流れは予測できる。主人公に襲い掛かる敵に主人公は優しく接し、最後に敵が仲間になってラスボスを倒すと、そしてマガツと一緒に暮らす。王道ですな。100円の同人作品にはもちろん優れたストーリーを求めるはずはなく、最も、同人は整ったものができれば十分に評価に値するのだ。本作はとてもよくできている。

[ゲーム性]

主人公は攻撃手段を持たないので、足止めをして、逃げるだけだ。しかし敵に距離を詰められて捕まると、エッチなことをされる。HPがなくなると、抵抗できなくなり、エロシーンに入る。また、マップ上の敵のシンボルに触れると、戦闘が始まる。敵は全部で5人で、その中の3人はステージのギミックやバリエーションがあり、そして、エッチなことをしてステージを飛ばすことができたり、なぞかけをしてアイテムをもらったり、間違えるとエッチなことをされる要素があって、飽きないようにするための工夫が見られる。

難易度自体は結構高い。マップでシンボルに当たらないように障害を避ける部分で何度もf12を押してタイトル画面に戻った。また、普通の敵は何とかなるが、ボスは後半になるにつれてギリギリな戦いになる。気の管理や敵の一挙一動を観察しなければいけないので覚えげー的な要素もある。これに関しては正直冗長と感じた。

敵のバリエーションが多いのはとても良いが、ボス戦とマップのギミックで時間がかかるのは本作の唯一残念な点であった。

[BGM]

聞いたことがないので、フリー素材じゃないと思うが、和風なBGMが雰囲気とあっていて、丹念につくりこんだものだなと感心した。また、ラスボス戦で確かにアレンジをしたBGMが流れていた。妙に感動した。

[おまけ]

後日談が終わると、回想部屋に入れるようになる。また、難易度を変更せずにクリアすると、オナサポしてくれる狐が出現する。もしかするとと期待したが、音声はないので、使えないかと。回想部屋直行データといういわば回想シーン全開放データが最初からファイルに入っているが、こちらのデータでは、オナサポは入っていない。

また、地下のマガツの近くに体験版シナリオというのがあり、そちらでは本編と同じ内容ではないので、やってみる価値はある。

[まとめ]

私は人外娘があまり好きじゃないのだが、作者の作りこみと熱意のためか、本作はとても楽しめました。「100円なのにこのボリューム!?」って何度も思った。非常におすすめです。

続編が楽しみだ。