掲示板

大悪司プレイ中……これは長くなる(確信)

生存報告9/8 久々に……

 

『河原崎家の一族2 完全版』感想

3月 19, 2021

1918字 読了時間約4分

作品名 河原崎家の一族2 完全版
ブランド エルフ
シナリオ 蛭田昌人 土天冥海
原画 りんしん
発売開始日 2009/4/23
定価 6476 税抜き
公式ジャンル マルチルートシングルエンディングAVG
パッチやアペンド なし
ジャンル シナリオゲ
属性

寝取られ アニメーション  館もの

DMMダウンロード版 リンク

自分が持っているのはDMMでDL販売されているwindows10対応の完全版です

 

公式紹介

〜屋敷の奥に隠匿された一族の忌まわしくも魅力的で淫靡な秘密……

河原崎縄綱の64回目の誕生日、恋人の「杏奈」に同伴するかたちで河原崎家を訪れた主人公「優馬」。人里離れたこの屋敷で暮らしているのは、縄綱とその身の回りの世話をする使用人達のみ。夕食の席に姿を現した縄綱は、お祝いに集まった縁ある者達に「これからは皆で自分の世話をするように」と申し渡す。縄綱とその使用人達の異常さに不快感を覚えた「優馬」は、「杏奈」を連れて屋敷を出ようとするが、奇妙なことに彼がどう足掻いても再び河原崎家の門をくぐることになってしまうのだった。彼の眼前で繰り広げられる非日常的な現実……狂気に染まる淫靡で背徳的な世界がここに!

おすすめするポイント


ないかもしれない。

 

思い入れ、事前印象


2019年の八月にエルフとシルキーズの10本一万円セールで買った。

蛭田昌人氏の最後の作品ということで、評判も上々で、面白い作品だと期待していました。

 

感想(これより先はネタバレあり)

[ストーリー&キャラクター&エンディング]

ループものです。公式にある通り、ループ内ではマルチのルートがあり、それを抜け出すと一本道になる仕様となっている。私はループ物があまり好きではありましぇん。中盤でだれるからです。本作でも、分岐がすごく多く、ループを抜け出すまで時間がかかりました。このせいで面白くもない作業になって、楽しめなかったかと。適当にやったらトゥルーエンドまでいった感じだった。結末も大方予想の付くもので、感動することは残念ながらできませんでした。

エルフの男性キャラは相変わらず個性的な野郎ばかりだった。縄綱は特に、初登場がとんでもなかった。今回の稲垣含めて、蛭田さんはよくホモキャラを出してきますね。今回は雰囲気と相まってホラーでしたけれども。

女性キャラで好きなのは美香と奈津子。鈴音は性格がだめで、杏奈は人が良すぎて性悪説を強く推してる自分にとっては思想上無理でした。真樹は幼女っぽかったから。美香さんと一緒に逃げて生活するルートは自分としてアリです。

パッケージにあったあのお面はなんだったんだろう、美香が一瞬被ったが、それ以上出てこなかった。最初はキーアイテムかなんかだと思ったが、そうではないみたいだ。

[エロシーン&アニメーション&CG]

前作から10年経ったので、いろいろと進化はある。アニメーションはぬるぬる動くし、エロシーンにえぐいものもあった。しかし、エロシーンは後半で一気にぶっこんでくるので、シナリオゲであって抜きゲではないとわかる。

ちなみに、途中で入れてくるアニメーション(エロシーンではない)のクオリティが結構高く、戸惑った。

また、巷で寝取られと言われてるので、属性に一応入れましたが、寝取られ好きとして今作を寝取られものとは認めておりません。寝取り側が寝取ってることを意識してない、寝取られたときにループするところがだめだね。

鈴音の立ち絵って目が離れすぎて変な感じだったが、CGの時急にかわいくなっててびっくりした。

[おまけ]

もともと会員特典だった「夜のショートストーリー」、「悪いお医者さんに騙された杏奈ちゃん」、「夢想、河原崎家の一族2」の三本がついてます。

「夜のショートストーリー」は本編後の話で、とてつもなく短い。最後のCGは見る価値あります。マウスを上下に動かしてアニメーションを動かすのは時代を感じる。

「悪いお医者さんに騙された杏奈ちゃん」は悪いお医者さんが杏奈ちゃんに診察と称していろんなことをする話。女性器の構造を知らないとクリアできないという鬼畜仕様となっております。苦労しました。落ちが最高でした。

「夢想、河原崎家の一族2」はほかの二つと違ってボイスなしで、一番ボリュームがあった。プレイヤーが優馬の体に入って、女性キャラを攻略する話。CGは全部本編のもので、稲垣がホモなのか聞けます。面白いかというと面白くなかった。

[まとめ]

最初は蛭田昌人さんの最高傑作ではないかと期待していたが、ループ物が自分に合わなかったからか、自分の中では臭作や鬼作に遠く及ばない。上記のように、おすすめできる優れたところもいくら考えても思いつかないのである。